レシピ本からのアイデアです。
作る前は、揚げることで、栗がうんと甘くなる、と思ってました。
ところが、揚げ過ぎなのか、油の温度が高かったのか、パサパサした感じでした。
加工品の栗がよくなかったのかもしれません。
カレーパウダーを使ったスパイスも、イマイチでした。
カレーパウダーに、塩、ホワイトペッパー、砂糖を混ぜ、
奥行きを出したかったのですが、カレーの味ばかりがきつく、
ごちゃごちゃした感じでした。
思ったのと違うと、「こうなるのか」と、
ネタができたといううれしさがあります。
料理のネタ帳を付けていますが、うまくいった成功例より、
失敗ネタの方が、勉強になります。
失敗すると、悔しさもあって確実に覚えます。
いくらレシピ本通りに作っても、うまくいかないこともあります。
そういう時こそ、本には書かれていない「行間」を読み込む力が必要です。
それが見えないレシピです。
料理には、見えないレシピを見る「視力」も、必要なのです。


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