11/30/2009

「今日のはなんだろう」と楽しみにしてくれると、うれしい。/お弁当の予約

「じゃ、明日のお弁当、作ってね」と言われました。
初のお弁当の予約です。
僕の弁当を楽しみにしてくれるのですから、こんなにうれしいことはないです。
自分の弁当の、余ったお裾分けはこれまで何度もありますが、予約は初めてでした。
実は、お弁当の予約もやりたいなと、思っていたところでした。
「これ、余ったので、食べてもいいよ」と言うと、たまに「悪いから」と遠慮されることもあります。
僕としては、ぜひ食べてほしいのに、遠慮されると、さみしいです。
でも、予約してくれると、安心して持って行くことができます。
お店のように、一度に多くは作れませんが、まずは、一食限定で、始めてみたいです。
いつか「予約が取りにくいお弁当」になってくれると、うれしいです。

11/29/2009

料理は、最高のストレス解消法。

仕事で凹むようなことがあっても、家に帰っても、お酒で発散することはありません。
そういう時こそ、料理をします。
僕にとって、料理は、最高のストレス解消法です。
そもそも好きなことで、疲れることはありません。
何かで疲れたら、それは好きなことではないのです。
料理は大好きなので、ずっと料理をしていても、疲れません。
お食事会では、何時間も、立ちっぱなしですが、まったく疲れません。
みんなと一緒に食べることもなく、ひたすら作っていますが、それでも全然平気です。
むしろ、楽しくてしょうがないくらいです。
僕は、疲れた時は、料理をすると、元気になります。
「今日は、疲れてるから、料理はしたくないな」と思う時こそ、料理をします。
すると、一気に元気が復活します。
実は、料理を作る前から、レシピを考えただけで、元気になっています。
僕のお食事会は、正しくは、元気なお食事会です。

11/28/2009

見た夢は、起こる何かを教えてくれている。/西谷泰人さんの夢判断

昨日の記事で、「材料費だけのつもりだったのに、ギャラまでもらえた」と言いました。

その日の朝、こんな夢を見ました。
どういう流れでそうなったかまでは覚えていないのですが、全身が油まみれになっていたのです。
ヌルヌルのレベルではなく、もう油でつゆだく状態でした。

僕は、「油まみれ」がというのが気になりました。
早速、西谷泰人さんの夢判断で、調べてみました。
すると、油で汚れる夢は、「金運が付き、お金が入る夢」なのだそうです。
見事に見た夢が現実になっています。
西谷さんによると、「朝、見た夢は、ほとんどがその日のうちに起こる」のだそうです。
僕も、そうなりました。
「そんなのたまたまだよ」と言ってしまえば、それまでですが、でも、現実に起こったのですから、たまたまでも、スゴいです。
特徴のある夢を見たら、必ず西谷さんの夢判断で調べています。
その的中率は、かなりスゴいです。
これまでも、何度も的中しています。
夢占いとは言わずに、夢判断とするところが、ポイントです。
今朝見た夢が、今日起こる何かを教えてくれているかもしれません。
気になったら、ぜひ調べてみてください。

11/27/2009

アウェイだと、さらに勉強になる。/第1回出張お食事会

第1回出張お食事会をしてきました。
10月25日の記事で書いた通り、Fさんが提案してくれました。
タイトルの「鞄の中身は、財布とケータイと鍋とスパイス」そのままになりました。
調味料も道具も、いつもとは違う環境で、ある意味、アウェイでしたが、それもいい勉強になりました。
「環境が違ったら、作れない」では、プロではありません。
家で十分に仕込みをしていたおかげで、とてもスムーズに作ることができました。
やっぱり、仕込みは大事ですね。
6人の過去最多の参加人数で、気合いが入りました。
メニューは、こんなのです。

・きゅうりの前菜 3つの味で
・2種のチーズのマリネ
・ミニトマトとぶどうの蜂蜜グラッセ
・ベーコンとしめじのサラダ ヨーグルトドレッシングで
 〜トマトとバジルの蜂蜜漬けをのせて
・さつまいものきんぷら
・豚肉とキャベツの味噌醤油炒め
・鶏もも肉とかぼちゃのココナッツカレー
・ハーブとスパイスたっぷりのジャンバラヤ風玄米炊き込みごはん
・ツナとかぼちゃのペペロンチーノ

本日のデザート
バナナのキャラメル煮 自家製オレンジマーマレードとともに

↑パスタを作っている最中

どれもおいしいと言っていただいて、よかったです。
何度も何度もメニューを練り直した甲斐がありました。
材料費だけをいただくつもりだったのに、ギャラまでもらえて、こんなにうれしいことはありません。
いい仕事ができたという評価だと、気持ちよく受け取らさせていただきました。

最後に、こんなに素敵なきっかけを作ったくださったFさん、本当にありがとうございました。
幸せな時間でした。
ぜひまた呼んでください。

P.S.おみやげに、大きな冬瓜をいただきました。

11/26/2009

新メニューに出会うと、枝分かれして、どんどん新メニューが生まれる。/プチトマトとバジルのはちみつ漬け

蜂蜜専門店「ラベイユ」のホームページの、レシピのページが面白いです。
特に、はちみつ漬けのページは、蜂蜜好きにはたまりません。
気になったのが「プチトマトとバジルのはちみつ漬け」です。
早速、作ってみました。
レシピには、蜂蜜を入れた後、水分が出てくるとありました。
作る前は、「え?水分?なんで?」と思ってました。
そしたら、本当に水分が出てきました。
しかも、すぐにです。
蜂蜜には、脱水作用があるのでしょうか。
くどい甘さではなく、蜂蜜らしい、優しい甘さです。
サラダのトッピングに、とあったので、ぜひサラダにしてみたいです。
ヨーグルトドレッシングでも作ろうと思います。
愛用の蜂蜜は、ずっとクマさんボトルで有名な SUE BEE 社のクローバーの蜂蜜なので、たまにはラベイユに売ってるような、珍しい蜂蜜も使ってみたいです。

11/25/2009

初めてなのに、いい出来だと、病みつきになる。/プチトマトとぶどうの蜂蜜グラッセ

くまのプーさんほどではありませんが、蜂蜜が好きです。

いろいろな料理に蜂蜜を使います。
砂糖も使いますが、ほとんどを蜂蜜で代用しています。
はちみつ わっ、おいしいレシピ』(主婦と生活社)という本も持っています。
そこに載ってた、プチトマトを使った蜂蜜グラッセをアレンジして作ってみました。
本では、小玉ねぎを使っていましたが、近くのスーパーには売ってなくて、皮ごと食べられる種なしぶどうでやってみました。
煮詰める手間がかかりますが、想像以上においしくできました。
うんと濃くて、ちょっとしたデザートのような仕上がりになりました。
他の食材で試してみても、面白そうです。
お気に入りのレシピになりました。

11/24/2009

微調整こそ、料理の醍醐味だ。/ドレッシング

ケンタロウさんのレシピ本にあった、キャベツに和えるドレッシングを作ってみました。
そのマヨネーズ風味のレシピには、レモン汁が大さじ2とありました。
作って、味見をしてみると、僕には、酸っぱすぎました。
料理では、この「ちょっと辛い」「ちょっと甘い」「ちょっと酸っぱい」という感覚は大事です。
レシピに大さじ2とあったので、その通りに作ってみて、ちょっと酸っぱいと感じたら、そのレシピはイマイチと考えるのではなく、自分の好みには合わなかっただけです。
レシピには、考えた人の思いがあります。
その思いをけなす必要はありません。
味には、正しい間違いはなく、好きか嫌いかの好みだけがあるのです。
ちょっと酸っぱかったら、次は量を減らせばいいのです。
料理は、微調整の繰り返しです。
僕は、微調整が大好きです。
何度でも調整します。
微調整ができなければ、料理はできません。
料理では、大幅な調整の場面はそれほどありません。
ちょっとした塩や醤油の加減で、劇的においしくなったりします。
ちょっと酸っぱいとわかっただけでも、今日のドレッシングは、大成功です。
また作り直します。

11/23/2009

知らないことが、勉強のきっかけになる。/みりん

料理酒と同じように、どうやって使えばいいのか、よくわからなかったのが、みりんです。
入れるとおいしくなるんだろうな、くらいの感覚で、使っていました。
レシピにも、大さじ1とあるけれど、入れるとどうなるかまでは、書いていません。
入れるとどうなって、入れなかったらどうなるのか。
この答えも、ミツカンの「みりんさんのお料理レシピ」にありました。
「甘み」はもちろん、「香り」「旨味」「照り」「煮崩れを防ぐ」など、かなり優秀な働きをしてくれるようです。
みりんをいつ入れるかの順序も大事だ、ともありました。
本みりんとみりん風調味料があるということも知りませんでした。
これまでなんとなく使っていたのが、ちょっと恥ずかしくなってきました。
みりんさん、これからも勉強させていただきます。

11/22/2009

わかって使うと、もっとおいしくなる。/料理酒

レシピを見ていると、お酒を使っている料理がよくあります。
お酒=日本酒と思っていました。
間違いではないです。
日本酒を使ってもいいのです。
まったく問題ありません。
でも、なぜ日本酒がいいのか、気になりました。
早速、調べてみました。
すると、意外なことがわかりました。
見つけたのは、ミツカンのサイトでした。
「日本酒には、飲用と料理用がある」らしいのです。
「製法は同じでも、米の扱いが変わる」のだそうです。
そんなことも知らずに、調味料としてお酒を入れてました。
いい日本酒だから、おいしくなるに違いない、ではないんですね。
大事なのは、アミノ酸なんですね。
勉強になりました。
ということで、早速、料理酒を買ってきました。

11/21/2009

便乗させてもらって、ついでに勉強しよう。/2009年ボジョレー・ヌーヴォー

50年に一度の出来と言われたら、飲まないわけにはいきません。
ということで、近くのリカーショップで、ボジョレー・ヌーヴォーを買ってきました。
ニュースでも取り上げられていたペットボトルに入って、1180円でした。
ワインと言えば瓶ですが、ペットボトルに入ると、なんだかワインじゃない感じです。
ワインのことはよくわかりませんが、おいしいと思います。
さすがに複雑な表現はできませんが、嫌な苦みもなく、酸味もきつくなくて、サラッとした飲み口です。
僕が買ったのは、ヴィラージュで、ヴィラージュというのは、「ボジョレーの指定区域の中の限定された特定地域のワインで、葡萄の収穫量の制限が一般のボジョレーよりも厳しい」のだそうです。
リカーショップの店員さんも、「ワンランク上」と言ってました。
ワインはたまにしか飲まないので、飲み方や選び方もよくわかっていません。
なので、こういうきっかけは、素人にも、いろいろ勉強になって、うれしいです。
次のお食事会でも、ワインをチョイスしてみたいです。

11/20/2009

袖を通す度に、決意と気合いが高くなる。/コックコート

ずっと欲しかったんです。
ずっと買おうかどうしようか、迷っていました。
必要かと言われるかと、決して必要というわけではありません。
なくても、特に困りません。
何度もサイトを見ては、でも、欲しいなと眺めていました。
特別高いものでもないので、買えるのですが、
「家でいる?」というのが気になっていました。
普通は、家では、必要ありません。
たいていお店などで使うものです。
でも、ずっと欲しいという気持ちが変わらないので、買うことにしました。
お食事会をやる時も、着ていました。
でも、その時は、イタリアンレストランでの制服を持って帰っていたのです。
コックコートだと、汚れても気になりません。
思い切って鍋を振ることができます。
コックコートが欲しかった理由は、もう一つあります。
それは、着ると、気持ちが引き締まるのです。
テンションが上がるのとは違った、キリッと背筋が伸びるのです。
イタリアンレストランで働いていた時も、
コックコートに着替えると、シャキッとしました。
たかが服一枚ですが、着替えるって、大事ですね。
「プロになると決めたんだから、一着は持っておいたほうがいい」と、
自分に言い聞かせながら、注文ボタンを押しました。
今度のお食事会は、マイ・コックコートのおかげで、
いつもより気合いが入ってしまうと思います。

11/19/2009

焼けたら、すぐ食べたい。/パンケーキ

今朝の朝食は、図書館で借りた『カリフォルニアばあさんの料理帖』(毎日コミュニケーションズ)に載ってたパンケーキです。
このサイトのレシピでは、薄力粉だけですが、本の方では、薄力粉と強力粉が半々でした。
パンケーキと言えば、薄力粉だけで作るものと思ってたので、強力粉も使うとは意外でした。
作ってみると、写真のようには膨らまず、ベチョッとした感じでした。
牛乳が350ccも入るのも、今までにはないレシピです。
これがアメリカ流なんでしょうか。
枚数にして、5枚くらい焼けました。
一人で食べると、さすがに多いです。
最後の方は、ちょっと気持ち悪くなりました。
大好きなパンケーキで気持ち悪くなるのですから、本望です。
しかも、焼きながら食べていたので、ほとんど立ち食い状態です。
立ち食いパンケーキも、スゴい画です。
炊飯器で焼くと、もうちょっと膨らむかもしれません。
今度の遅番の時にでも、炊飯器でやってみます。

今、その本に載ってた、オレンジマーマレードをル・クルーゼで作ってます。
もう最終段階で、コトコトと煮詰めているところです。
またレポートします。

11/18/2009

ちょっとだけなのに、この存在感は、スゴい。/ゆず

21粒餃子と一緒に、ゆずを買いました。
99円ショップに、ゆずまで売ってるとは、意外でした。
ゆずの香りが好きです。
ゆず入りの七味は、ゆずは少ししか入っていないのに、ちょっと高いです。
だったら、自分で作ってみようと、ゆずの実を買ってみました。
買ったはいいけど、どうやって作るのかと、調べてみたら、ありました。
干しゆず皮というゆずを使ったレシピを集めたページでした。
いかにも手作りっぽい写真が、ゆずにピッタリです。
庭でゆずを育てているのか、大豊作だったらしいです。
大量に作るのも、納得です。
コンテナ1箱分とは、もはや業務用です。
炒め物を作るのにも、ゆずの皮がちょっと入るだけで、風味はずいぶんと違います。
皮を剥いたり、干したりと手間はかかりますが、
この手間が風味の違いを出してくれると思えば、安いものです。
次のお食事会でも、干したゆずの皮を使ったメニューを出してみたいです。

11/17/2009

104円でも、いい仕事をしてくれる。/21粒餃子

最近の休日のお昼ごはんは、決まって餃子です。
いつも近くの99円ショップで買ってます。
なんと21個入りで、104円という安さです。
久しぶりの休日だと、たとえ104円の餃子でも、テンションが上がります。
たった104円でテンションが上がるのですから、かなりお得です。
僕は、焼餃子ではなく、茹でて、水餃子にします。
焼くよりも、あと片づけが楽だからです。
もう一つは、お酢が多めのタレが楽しめるからです。
ラー油、ごま油、七味、醤油、そして、お酢でタレを作ります。
お酢でだくだくになって、タレというより、スープに近い状態です。
七味もたっぷり入れるので、夏だと、大汗をかきながら食べてます。
餃子は大好きなので、毎日食べても、飽きません。
なので、連休でも、お昼は、お酢だくだくの水餃子です。

11/16/2009

墨をするように、淡々と作ろう。/料理道

レシピブログの女王YOMEちゃんこと、大井純子さんに密着した動画を見ました。
モットーは、「頑張らないこと」だそうです。
僕も、同感です。
料理は、頑張っては、ダメです。
つい頑張ってしまうのですが、失敗してしまうと、頑張った反動で、
立ち直れなくなってしまいます。
そうすると、次、作るのにも、もっと頑張らないといけなくなってしまって、
どんどんハードルが高くなってしまうのです。
料理のハードルは、低い方がいいです。
そのためにも、頑張らず、淡々と作るのがいいです。
敷居が低く、長続きできるのが、一番です。
僕も、出来に一喜一憂せず、淡々と作るようにしています。
まさに料理道です。

11/15/2009

緊張と勉強と塩と強火。/イタリアンレストラン

イタリアンレストランを辞めることにしました。
オープニングから働かせてもらって、
カフェを開くのが目標の僕にとっては、
毎日が生きた教材で、とてもいい経験をさせてもらいました。
採用後、「思った以上にたくさんの応募があった」とシェフから聞きました。
まったく経験のない僕を採用してくれたのですから、本当に感謝です。
しばらく飲食から離れていたので、
ついていくのがやっとで、まさに毎日が勉強でした。
逆に僕が月謝を払わなくちゃいけないくらいのに、
お給料までもらえるのですから、申し訳なかったです。
シェフのもとで働いて、毎日の料理が大きく変わりました。
それだけでも、働けてよかったです。
特に、塩と火の加減です。
ちゃんと塩を利かせないと、味に立体感が出ないということ。
そして、常にガンガンの強火で鍋を振るシェフの姿は、
強烈に目に焼き付いてます。
体育会系で、厳しかったですが、
シェフの言葉を思い出し、これからの料理道を歩んでいきたいです。
シェフ、本当にありがとうございました。

11/14/2009

モノが壊れた時は、寿命のサイン。/泡立て器

出かける時間まで、まだ余裕があったので、
炊飯器でできるバナナケーキを作り始めました。
ボウルにバターを混ぜ始めた時、
突然、使っていた泡立て器の針金の1本が取れました。
気合いが入りすぎたのでしょうか。
こういうモノが突然壊れる時は、そのモノの寿命が訪れたのです。
壊れたのではなく、役目を全うしたのです。
アメリカで買ったのか、昔働いてた輸入雑貨店で
買ったのか覚えてないのですが、EKCO社のです。
同じ使うなら、100円ショップじゃ味気ないないので、
せっかくなので、IKEA で買い直します。

11/13/2009

開業もしていないのに、早くも助けられた。/相原一雅さん『カフェ開業お助けブック

カフェを開くのが目標です。
図書館で借りた相原一雅さんの『カフェ開業お助けブック』(旭屋出版)が面白かったです。
というよりも、熱い本でした。
よるある指南書ではなく、僕ならこうするという指摘が、
リアルで、熱くて、まだ開業していない僕にも、グッときました。
あまりに面白くて、仕事の休憩中にスターバックスで、
グイグイメモしながら、読んでいました。
内装やメニュー、原価率や回転率のことも勉強になりましたが、
中でも、店内の空気の対流の話が斬新でした。
そういうのもあるんだと、目から鱗の視点でした。
人が心地よさを感じるポイントの説明もあって、
図書館で借りたのが申し訳ないくらいに、面白く、ためになりました。
必ず来るの日のために、しっかり活用させていただきます。

11/11/2009

YouTube で、IKEA を味わう。/IKEA Swedish cooking

YouTube を見ていたら、面白いものを見つけました。
それは、IKEA の映像です。
しかも、USA で、IKEA FOOD で、
シェフが IKEA のアイテムを使って、
料理の説明をしてくれるものです。
一般の人の投稿ではなく、おそらくオフィシャルです。
このシェフは、IKEA のコワーカーなのかどうか、気になります。
少しだけ、ストア内も映ります。
IKEA が好きな人にとっては、とても貴重な映像です。

↓スウェーデン風ミートボールではなく、
本物のスウェーデンミートボールが登場します。

11/10/2009

納豆の後に、シリアルという、意外な食べ合わせ。/Quaker のシリアル

晩ごはんは、ほとんど食べません。
2時頃に昼ご飯を食べ、夜10時前に帰ると、さすがにお腹がすいていますが、
体調管理のために、なるべく食べないようにしています。
とはいっても、やっぱり、食べたい時もあります。
そういう時は、納豆を2パック食べます。
そして、納豆の後は、シリアルです。
シリアルは、朝食で食べるイメージがありますが、
僕は、夜も食べます。
僕は、牛乳が苦手なので、そのまま食べてもおいしい、
スナック菓子のようなグラノーラを食べてます。
コストコで買った、アメリカ・QUAKER 社のHoney & Raisins がお気に入りです。
レーズンを追加し、きな粉をたっぷり入れて食べると、お腹も満足です。
適度に甘いので、少しでも十分です。
DVD を見ながら、ポップコーンの代わりに、食べることもあります。
おいしいので、つい食べ過ぎてしまいます。
牛乳は飲めませんが、牛乳のたっぷり入ったシリアルを
スプーンですくって食べる姿に、憧れます。

11/09/2009

鋭く刺さる言葉に、愛を感じよう。/『バンビ〜ノ!』香取さん

『バンビ〜ノ!』で、伴君が、ブロードを知ったかぶりで作り、
見事に失敗したがために、パスタ場の香取さんが、
伴君を殴りながら怒鳴った言葉が印象的でした。
「血のにじむような努力をしているか」
「砂を噛むような思いをしているか」
まさに名言です。

僕は、思わず、ハッとしました。
ふと、我に返って、イタリアンレストランでの仕事ぶりを振り返りました。
「血のにじむような努力をしているか」
「砂を噛むような思いをしているか」

それほどに鋭く突き刺さった言葉でした。
血のにじむような努力や砂を噛むような思いは、
決して人に言うことでもないですが、でも、必ず味に出ます。
それは、料理は、人が作るものだからです。
その人がどういう人生経験をしてきて、どう生きてきたかが、皿に出るのです。
血のにじむような努力や砂を噛むような思いは、
できれば、避けたいことですが、できれば、しておいたほうがいいです。
作る料理に、必ず深みが出ます。

11/08/2009

プライドをへし折られても、腐らず、淡々と続けよう。/『バンビ〜ノ!』

イタリアンレストランで働き始めた時、勉強のために、
と見始めたのが、『バンビ〜ノ!』です。
見る前は、まったく期待してなかったのですが、
第1話で、ハマりました。
こんなに面白いとは思ってなかったので、
ちょっと悔しかったです。
料理を作っている人が見ると、
「ああ、わかる、わかる」という場面がいくつも出てきます。
主人公の伴君は、若さゆえ、血気盛んで、
いい意味で、怖い物知らずです。
それがかえって障害になるのですが、
それも彼の成長にとっては、いい肥やしです。
僕も、シェフに怒られた時は、
帰ってすぐに見直して、元気をもらってます。
YouTube では、全話見れるので、ありがたいです。
(しかも、イタリア語の字幕付きです)

新作パスタのコンペのために、
徹夜で試作するシーンは、何度見ても、共感します。

11/07/2009

食べてもらいながら、学ばせてもらえる、幸せ。/バナナのキャラメル煮

第3回お食事会の締めくくりのデザートは、
バナナのキャラメル煮です。
これも平野由希子さんの
ル・クルーゼのレシピ本からのアイデアです。
バナナをバターで軽く炒めて、
砂糖で炒め煮にするだけです。
レシピでは、グラニュー糖を使っていましたが、
黒砂糖と蜂蜜でやってみました。
温かいまま食べてもおいしくて、
冷やすと甘さが変わって、2度楽しめるデザートです。
具も味付けもシンプルなので、
いろんなアレンジができそうです。
パンケーキのトッピングや
アイスクリームとクリームチーズを混ぜても、面白そうです。
まだまだデザートの持ちネタが少ないので、
もっともっと勉強と練習が必要です。
お食事会は、毎回、たくさんの気づきがもらえるので、
とてもいい勉強会になってます。

11/06/2009

レシピにはない、ポイントがわかると、うれしい。/鶏肉と栗ときのこの軽いクリーム煮

鶏肉と栗ときのこの軽いクリーム煮は、
お気に入りのサイト「フードソムリエ」で見つけたメニューです。
ただのクリーム煮ではなく、軽いというのが、気になりました。
栗を使っていて、秋らしい一品です。
作ってみると、その軽いの意味がわかりました。
サラサラで、サッパリしてて、おいしかったです。
ポイントは、塩です。
あまり少ないと、深みが出ないので、
ちょっと多いくらいが、しっかりとしたコクが出ます。
味見をしながら、調節してください。
今回は、栗の水煮を使ったのですが、次は甘栗でもやってみようと思います。

今度、このフードソムリエさんの紹介をします。

11/05/2009

意外と大胆で、ドキドキ倍増。/トマトと味噌の炊き込みごはん

トマトと味噌の炊き込みごはんは、このサイトを参考にしました。
炊き込みごはんに、トマトを使うというのも意外でしたが、
さらに、味噌まで使うという大胆さに、惹かれました。
意外な組み合わせに、大胆さが加わると、
どんな感じになるんだろうと、仕上がりまでドキドキです。
「料理は、想像力」とはよく言ったもので、
仕上がりが想像できるものより、どんな感じになるか読めない方が、
作る時も、食べる時も、ドキドキして楽しいです。
もっと言えば、レシピを見ている時から、ドキドキしています。
料理で、ドキドキできるって、いいですね。

P.S.いつもドキドキしてもらえるような、お食事会にしたいです。

11/03/2009

失敗から、次のメニューが生まれる。/本日のオムレツ

お食事会では、「本日のオムレツ」として、
毎回、具を変えて、オムレツを作ってます。
前回は、ミニトマトを炒めて、蜂蜜とマスタードで味付けしてみました。
味は面白かったのですが、トマトを炒める時に白ワインを使ったため、
水分が多すぎて、オムレツの具としては不向きでした。
また一つ勉強になりました。
他のメニューで応用ができそうな感じだったので、
ぜひ次のお食事会で、リベンジしてみたいです。

11/02/2009

レシピ本には書かれていないところを、読み取ろう。/栗のフリット

「栗のフリット」も、平野由希子さんのル・クルーゼの
レシピ本からのアイデアです。
作る前は、揚げることで、栗がうんと甘くなる、と思ってました。
ところが、揚げ過ぎなのか、油の温度が高かったのか、パサパサした感じでした。
加工品の栗がよくなかったのかもしれません。
カレーパウダーを使ったスパイスも、イマイチでした。
カレーパウダーに、塩、ホワイトペッパー、砂糖を混ぜ、
奥行きを出したかったのですが、カレーの味ばかりがきつく、
ごちゃごちゃした感じでした。
思ったのと違うと、「こうなるのか」と、
ネタができたといううれしさがあります。
料理のネタ帳を付けていますが、うまくいった成功例より、
失敗ネタの方が、勉強になります。
失敗すると、悔しさもあって確実に覚えます。
いくらレシピ本通りに作っても、うまくいかないこともあります。
そういう時こそ、本には書かれていない「行間」を読み込む力が必要です。
それが見えないレシピです。
料理には、見えないレシピを見る「視力」も、必要なのです。

11/01/2009

好きなことで、失敗できる喜び。/さつまいもとかぼちゃの包み焼き

さつまいもとかぼちゃの包み焼きは、
ちょっとしたアイデアレシピでした。
さつまいもとかぼちゃを炊飯器で炊いて、
マッシュにし、よく混ぜ合わせます。
軽く塩・コショーし、マヨネーズとカレーパウダーで和え、
粉チーズをパラパラ振りかけます。
それを餃子の皮で包んで、トースターで焼くだけです。
初めて作ってみましたが、思った味じゃなかったです。
味に立体感がなく、インパクトに欠けました。
塩とマヨネーズ、カレーパウダーのバランスが難しい。
もうひと工夫すれば、きっと大化けするメニューです。
こういう課題が見つかるから、お食事会は楽しいのです。